らくらく購読コースで日経コンピュータをお得に定期購読!
日経ビジネスを発行している日経BPマーケティングは、ありとあらゆるジャンルの情報誌をリリースしています。
その中でITやパソコン分野に特化したものと言えば、日経コンピュータです。
筆者も以前、3年ぐらい日経コンピュータを定期購読していたことがありましたが、ネット上には出ていないような貴重な情報も数多く掲載されており、とても勉強になったことを覚えています。
そんな日経コンピュータを購読する時には、日経ビジネスと同様に「らくらく購読コース」がお得です。
雑誌のみの定期購読の場合、1年間の購読で通常23,800円が21,420円に、3年間の購読で通常49,900円が44,910円になります。前者が2,380円、後者が4,990円お得になっているのがわかりますね。
また「日経 xTECH」とのセットでの定期購読の場合は、1年間の定期購読で38,200円が34,380円になり、3,820円お得です。
※「日経 xTECH」とは、ITや電子、建築など、様々な技術・ビジネス情報について、専門記者が徹底解説するウェブサービスで、毎日70〜100本程度発信されるそうです。
日経コンピュータの定期購読を利用する時は、継続可能な時期を的確に判断した上で、らくらく購読コースにするかどうかを検討したいですね。
日経コンピュータの公式ページはこちら↓
日経コンピュータとはどんな情報誌なのか!?その特徴について
日経コンピュータは、ITやコンピュータ分野に特化した総合情報誌です。ビジネスを推進させるためのITの企画や開発、活用法などはもちろんのこと、最新のIT情報もしっかりと収集できます。
<日経コンピュータの特徴>
〇先進技術や事例が1年間で1,000件も紹介されている
IT業界は、進化のスピードが凄いです。1年前に最新の技術として取り上げられていたものでも、現時点では過去の産物になっているケースもあります。
日経コンピュータでは、最新の先進技術や導入事例などが随時紹介されています。
また企業の具体的な取り組み事例などもスペシャルレポートなどで掲載されているので、本当に有益な情報を知ることが可能です。
〇経営者やCIOなど、事業部門のリーダーに密着取材している
日経コンピュータのスゴイところは、普段テレビ等のメディアになかなか登場しないような経営者やCIO(最高情報責任者)に密着取材を行い、深掘りして記事にしているところです。
IT化を推進する事業部門のリーダーに話を伺う機会は、滅多にありません。業界の最前線のリーダーとして活躍されている人の話が聞けるのは、本当に貴重な機会だと言えるでしょう。
〇専門家や識者の連載も充実している
最新のセキュリティ対策や、最先端のテクノロジー、法律に関する部分など、ITに関わる様々な情報について、専門家や識者による連載も充実しています。
⇒ ITの最前線に斬り込む情報誌「日経コンピュータ」
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